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2006年09月16日
談合事件で県が資料提出
http://www.fukushima-tv.co.jp/news/news.htm
県発注の公共工事を巡る談合事件で福島県は昭和６３年以降に県が発注した１０億円以上の公共工事の入札に関する資料を東京地検特捜部に提出しました。
昭和６３年は佐藤知事が知事に就任した年でこれ以降、福島県では「福島空港」や「ふくしま国体」、さらには「うつくしま未来博」など超大型の公共工事が行われています。東京地検特捜部ではそうした大型工事の受注の状況について捜査を行うことで恒常的に繰り返されてきたとされる県内の公共工事をめぐる談合の実態解明を進めるものとみられています。
あらら・・今ごろガクガクブルブルになっている関係者の方がいらっしゃるんじゃないでしょうか。
投稿者 toru : 2006年09月16日 16:13
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