« 東北楽天ゴールデンイーグルスVS. 湘南シーレックス無料ご招待 | メイン | 業務スーパー「チャレンジャー」に行ってみる »
2006年04月06日
磐越道バス事故 遺族が提訴
http://www.kfb.co.jp/houdou/news/index.htm
去年４月、猪苗代町の磐越自動車道で起きた高速バスの横転事故で、死亡した当時１８歳の大学生の両親が、バス会社などを相手に約１億２７００万円の損害賠償を求める訴えを起こしました。この事故は去年４月、猪苗代町の磐越自動車道で、近鉄バスが運行する大阪発仙台行きの高速バスが横転したもので、乗客３人が死亡し、２０人が重軽傷を負いました。この事故もすっかり忘れられていますが思い出してみると悲惨な事故でした。
ちょうどこの頃はJR福知山線の脱線事故で日本中が大騒ぎだったときで、この磐越道バス横転事故の扱いはかなり小さかったことを覚えています。
個人的に当時思った率直な感想ですが
バスの運転手が走行中に小物入れの扉を閉めようとして運転席からずり落ち、ハンドル操作を誤ったことでバスが横転し、佐藤さんは車の外に投げ出され死亡したとしています。ベテラン運転所さんでこれはアリかな？と思ってます。裁判でこの部分をもっと解明してほしいと思います。
投稿者 toru : 2006年04月06日 19:00
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.koriyama.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/293
コメント
コメントしてください
サイン・インを確認しました、 さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)
(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)